Welcome to Inawashiro High School
本校は、令和3年度より「郷土を愛する心を持ち、地域の課題を解決する力」を育むため、高校と地域が連携・協働して学校を運営していく地域協働推進校(コミュニティ・スクール)に指定されました。豊かな自然と文化に恵まれた地域の方々協働を通して、地域の課題解決や新たな可能性の創造に取り組んでいける人材育成に努めてまいります。
Welcome to Inawashiro High School
本校は、令和3年度より「郷土を愛する心を持ち、地域の課題を解決する力」を育むため、高校と地域が連携・協働して学校を運営していく地域協働推進校(コミュニティ・スクール)に指定されました。豊かな自然と文化に恵まれた地域の方々協働を通して、地域の課題解決や新たな可能性の創造に取り組んでいける人材育成に努めてまいります。
3年に1度の体育祭が11月22日(金)に行われました。今年度は縦割りの赤白でチームを編制したため、学年にとらわれることなく、全校生が一致団結して競技に参加したり、応援したりする様子が見られました。〇×クイズに始まり、最後のリレーまで、温かく楽しい雰囲気の中で行われ、大いに盛り上がりました。今年度は、最終種目のリレーの結果で優勝が決まる接戦となり、白熱した戦いとなりました。なんと赤、白ともに同点となり、両チーム優勝という成績で競技を終えることができました。
PTAの皆様には、朝から豚汁や唐揚げ等を作っていただき、生徒の食欲も盛り上げていただきました。ご協力ありがとうございまいた。
第7回猪苗代ビブリオバトル(知的書評合戦)が11/4(月・祝)猪苗代町図書歴史情報館にて行われました。
猪苗代高校では、駅伝参加や学びの収穫祭と行事が目白押しでしたが、ビブリオバトルの準備も着実に行い本番を迎えることができました。忙しい中の挑戦でしたが、楽しくチャレンジでき自分に自信が持てたようでした。
猪苗代町図書歴史情報館のみなさま、このような機会をいただきありがとうございました。
10月24日(木)に猪苗代町を舞台に開催された福島県高等学校駅伝競走大会に出場しました。昨年度に引き続き、女子チームが出場しました。今年度も参加を希望する生徒とスキー部の部員でチームを編成し、夏休み明けから本番に向けて練習に取り組んできました。大会当日は、本校生徒による応援や沿道の方々の応援を力に変え、チームの襷を繋ごうと全力で走り切ることができました。
応援ありがとうございました。
次の期間に募集要項等を本校ホームページにアップロードします。
〇 前期選抜募集要項及び特色選抜志願理由書
…令和6年11月8日(金)から11月14日(木)までの期間
〇 後期選抜募集要項
…令和7年1月8日(水)から1月10日(金)までの期間
令和6年10月26日(土)
郡山商工会議所にて開催された「高校進学フェス」に2・3年生の生徒2名と参加してきました。
令和7年度入学生の高校入試より全国募集を開始する猪苗代高校。
中学生たちの質問に猪苗代高校の良さや特徴を熱心に伝えていました。
一緒に参加した川俣高校、川口高校、只見高校の皆さんとも交流することができ、とても有意義な時間になりました。
参加してくれた中学生や保護者の皆さん、足を運んでくれてありがとうございました。
3泊4日の修学旅行が終わろうとしています。
伊丹空港からの帰路便は小型サイズ。
行きの便でも一緒だった西会津高校さんと、ここで再会しました。
1時間ほどのフライトで、福島空港へ。
これから猪苗代へ帰ります。
楽しかった修学旅行が終わります。
とても充実した4日間でした。
生徒たちは満足感と達成感と、両手いっぱいのお土産と、そして、たくさんの思い出話を持って家路に就きます。
了
空の青、海の青がとても映える朝です。
まもなく11月だというのに、少し歩くと汗をかく大阪です。
海遊館へとやってきました。
開館時間前に、クラス写真を一枚。
ジンベイザメで有名な海遊館ですが、見どころは他にもたくさんありました。
海遊館の見学を終えると、次は修学旅行の最後の訪問地となる神戸市へと向かいました。
左手に海、右手には六甲の山並み。
車窓からの景色に、旅行の疲れも癒されていくようです。
神戸市に到着。
まずは神戸ポートタワーに登り...
神戸市南京町にある、地元の有名店『昌園』で昼食。
本格的な中華料理に大満足でした。
そして、最後は防災学習です。
南京町から阪神・淡路大震災記念「人と防災未来センター」まではバスで5分ほど。
語り部の方より、ご自身の実体験に基づいた講話をしていただきました。
2学年修学旅行も、最終日となりました。
ここまで旅行団全員が大きな事故や怪我、体調不良者もなく過ごせています。
朝食は『ハードロックカフェ』でいただきました。
京阪ユニバーサルホテルはハロウィン仕様。
昨夜の素敵な夜景は忘れられません。
予定時刻どおり、海遊館に向けて出発です。
平日にもかかわらず、USJは多くの観光客で賑わっていました。
ホテルに荷物を預け、諸注意を確認し、入場ゲートを目指します。
はやる気持ちは抑えきれません。
定番の撮影スポット。
ここでクラス写真を撮りました。
アトラクションはどこも長蛇の列。
京都もそうでしたが、あらためて外国人観光客の多さに気付かされます。
食事を摂るのも一苦労。
それでも、おもいっきり楽しめました。
楽しい時間はあっという間に過ぎてしまうものです。
お土産を抱えながら、ホテルで帰着の報告をして...
添乗員の佐藤さんが準備してくださったボードで明日の予定を確認しました。
本日の宿舎は京阪ユニバーサルホテルです。
28階の高層階から素敵な夜景を眺めながら、おやすみなさい。
修学旅行も後半を迎えました。
京都に別れを告げ、奈良へと向かいます。
2日間お世話になったプチホテルは、落ち着いた雰囲気のアットホームな宿舎でした。
従業員の方からお見送りをいただき、予定時刻より早く出発。
渋滞の京都市内を抜けると、車窓には徐々に田園風景が広がってきました。
奈良観光は興福寺からスタートです。
興福寺からは、鹿と一緒に歩いて東大寺へ。
圧倒的な迫力の大仏様。
東大寺からも、鹿と一緒に歩いて若草山へ。
午後からのUSJでの滞在時間を少しでも長くできるよう、鹿を構いたい気持ちをグッと我慢です。
坂を上った土産店・菊一文殊さんで一息つきました。
迎えのバスに乗り込むと、次の目的地は大阪市。
さあ、これからいよいよUSJです。
京都市内班別自主研修を終え、全員無事に帰宿しました。
一人ひとりの表情から、今日一日の充実ぶりが伝わってきます。
夕食前の班長会議では、それぞれの班長が研修内容を振り返り、心に残る思い出のトピックスを話してくれました。
夕食はすき焼き。
関西の、まろやかで優しい風味に箸が進みます。
〆はうどんで、ごちそうさま。
明日は奈良市を経て大阪市へ向かいます。
2学年修学旅行は2日目を迎えました。
本日は京都市内班別自主研修です。
朝食は地元の人気店の湯豆腐やヨーグルトを美味しくいただきました。
心配だった天気も、予報を裏切るように青空が垣間見えます。
何かいいことがありそうな予感。
清水寺、伏見稲荷大社、三十三間堂、八坂神社、嵐山、錦市場。
いわば定番の観光地をカバーしながら、着物の着付けを体験したり、レトロなコーヒーショップで一息ついたり、「文房具専門店へ直行!」なんて班もあるようです
どんな思い出を持ち帰ってくるのか楽しみです。
2学年修学旅行団は、初日の行程を終えて全員無事に宿舎へ到着しました。
早朝にもかかわらず、お見送りいただいた保護者の皆様方、ありがとうございました。
金閣寺の荘厳な佇まいにうっとり。
北野天満宮では学業成就と健康面の御祈祷をいただきました。
京都御所で。
歴史の温もりを肌で感じながら、砂利道を歩きました。
陽の明るいうちに、本日の宿舎「プチホテル」に到着。
ボードには一人ひとりの名前が書かれていました… 感激。
これから夕食まで一休み。
明日は京都市内班別自主研修です。
本校では初めて、他校の生徒と一緒に探究活動(授業)を行いました。葵高校の荒川君は、猪苗代湖の水質改善のために探究活動を行っており、本校2年生の水質改善班2名とともに、猪苗代湖に流れ込む長瀬川や猪苗代湖の水を採取し、PHやCODを測定するなどの水質調査をしました。一人で他校に来て活動することは、まさに主体的な行動であり、大変素晴らしいことです。このように学校の枠を超えて課題解決に向けて共に活動することは大変意義深いことと考えます。以前のように猪苗代湖の水質が日本一きれいになるよう、様々方策を探って行ってほしいと思います。
令和6年8月30日(金)、道の駅ばんだい「おむすび屋cafe磐梯」様の御協力を得て、地域探究学習「猪苗代学」の成果発表の一環として、ザリ塩ソフト(ザリ塩をまぶしたソフトクリーム・えびせん付き)の販売を始めました。こちらは8月30日(金)~9月1日(日)の限定販売です。
初日の今日は、2~3年生のウチダザリガニ班6名がPR活動を行いました。ウチダザリガニに関する情報や標本など展示し、お客様に探究学習の内容についても説明しました。マスコミの皆様にも来ていただき、NHK、KFB、福島民報各社に取材を受けました。
売れ行きが良く、9月1日(日)までザリ塩が持つか不安です。未知の味を体験したい人は、お早めにお店へ行って購入してください。
令和6年度の2学期が本日から始まりました。夏休み中は大きな事件・事故、トラブルなど無く、より良い時間を過ごせたのではないかと思います。
今年もとても暑い日が多い中、生徒たちは部活動や強化学習会、探究学習などに一生懸命取り組んでいました。特に3年生は進路へ向けた準備に頑張っていました。
また、磐梯まつりやトライアスロン大会などのボランティアにも多くの生徒が参加し、関係の皆様から感謝の言葉をいただきました。
本校の体験入学においては、しっかり準備をし、発表や説明、ウチダザリガニの標本作りやキーホルダー作りの体験、おいしい「そば」の提供などあり、中学生や保護者などの参加者から好評を得ることができました。
2学期は、磐梯登山や修学旅行、3年に一度の体育祭、今年新たに行う「学びの収穫祭」など、たくさんの行事があります。より良い学校、学級づくりに向け皆で頑張ってくれることを期待しています。2学期も皆の頑張りや成長した姿をたくさん見られることを楽しみにしています。
8月19日(月)、1・2年生の公務員志望者を対象とした公務員講座を実施しました。
講師として、ケイセンビジネス公務員カレッジの先生をお招きしました。
参加した生徒からは「公務員試験のイメージがつかめた」「長時間だったけど、わかりやすくて最後まで頑張れた」など、前向きな感想が聞かれました。とてもよい刺激になったようです。
公務員をめざし、今後も頑張ってほしいと思います。
7月31日(水)に体験入学を実施しました。
本校校長及び生徒会役員による学校紹介に続き、本校の特色の一つである地域探究学習について、2・3年生による発表が行われました。スライドによる研究発表のほか、ウチダザリガニの標本づくりやアクセサリーづくりなどの体験的なプログラム、そばづくりを研究している班からのそば料理の提供など、バラエティに富んだ発表がなされました。
続く校舎案内では、ウォールアートフェスティバルの際に校舎内に描かれたアート作品の数々を見ていただきました。
参加していただいた皆様、ありがとうございました。
猪苗代高校公式note「『やさしいにほんご』と学びの重なり」をアップしました。
会津磐梯山と猪苗代湖という雄大な自然に抱かれた猪苗代高校。
自然の恩恵を受けながらも、しっかりと「防災・減災」と向き合うため、防災教育に力を入れています。
今回のnoteでは、6月に全校生参加で実施した「防災・減災合宿」の事前学習の様子について取り上げました。
暑い日が続きますが、ぜひ涼しい場所でゆっくりとご覧ください。
また夏休み中も生徒たちは探究活動に力を入れています。
7月31日の中学生体験入学に向けての様子は、公式Xにて発信中ですので、そちらもぜひご覧ください。
申し込みが済んでいないけど「体験入学」に参加したいなという中学生がいましたら、ぜひぜひ猪苗代高校までお問い合わせください。
それではnoteの最新記事はこちらから。
https://inawashiro-hs.note.jp/n/na55522ac48f7?sub_rt=share_pw
7月25日(木)、赤十字救急法指導員による「救急法講習会」を開催しました。
主な内容は「心肺蘇生法とAEDの使用方法」や「三角巾を使用した包帯法」についてです。
「心臓の位置はどこにあると思う?」「AEDのパッドを基本の位置に貼れない場合はどうする?」
「長袖の上着やレジ袋は、三角巾の代わりになるよ。」等々
事例を交えながら分かりやすく教えていただきました。
歯切れの良いテンポで、時々笑いもあり楽しく学ぶことができました。
7月20日(土)から21日(日)に開催された第76回磐梯まつりに今年もボランティアの一員として参加しました。
〇20日(土)「火の祭典参列」
磐椅神社において「御神火授与祭」、学びの広場において「お旅所祭」、「御神火遷火の儀」、たいまつ行列で亀ヶ城公園内を歩いた後、屋外ステージにおいて「お焚きあげ祭」が実施され、本校生は天狗や巫女として参列しました。
〇21日(日)「出店協力ボランティア」
2日目は、町商工会議所青年部が出店するテントにおいて、スーパーボールすくい、輪投げゲーム、清涼飲料水販売などの出店ボランティアとして協力しました。
令和6年7月13日(土)青少年の主張 @猪苗代町体験交流館 学びいな
毎年7月に開催されている「青少年の主張」。
猪苗代高校も全校生が主張原稿を作成し、各学年代表1名、計3名の生徒が出場させてもらっています。
今年度は、3年生が「命の尊さ、絆の大切さについて」、2年生が「私の考える町づくり」、そして1年生は「アレルギーと向き合う」というテーマでそれぞれ主張を行いました。
様々な活動の合間をぬっての参加とはなりましたが、高校生視点の思いを力強く発表してくれていたと感じます。
発表をした猪苗代高校生、そして参加した小・中学校の皆さん、本当にお疲れ様でした。
今日終業式を行い、令和6年度の1学期が終わりました。
始業式で2・3年生には①「継続は力なり」、②「体力は健康の源」、入学式で1年生には①「新しい自分になる」、②「チャレンジャーであれ」と話しました。1学期を振り返って見ると、程度の差はあれ一人一人がしっかり成長している姿が見られました。
的場亮氏から聞いた「答え(結果)を探しに行く姿勢が自分を成長させる。」という言葉や鈴木祐氏の「『幸運』を呼び込むための基礎体力は『行動力』」という言葉は、まさにその通りだと思います。
日常生活の中で、「でも」、「だって」「できない」「無理」など使って、「やらない理由」「行動しない理由」を探すことににつながらないように、「難しい」と感じても是非前向きに考えて行動してほしいです。
この夏休みは、様々な行動によりさらに成長することを期待しています。良い夏休みを!
令和6年7月9日(火)~11日(木)の3日間、2学年対象のインターンシップを実施しました。
猪苗代町内の事業所様にご協力いただきました。
中学生の頃にはコロナ禍のため体験できなかった生徒も多く、不安や緊張もあったようですが、3日間を通して進路選択につながる様々な気づきを得た生徒も多いと感じます。
また、先月実施した社会人講話で伺った話を思い出し、積極的にインターンシップへ臨めたようです。
ご協力いただきました事業所のみなさま、改めましてお礼申し上げます。
ありがとうございました。
猪苗代高校通信第1号から第15号までUPしました。
下記のURLからご覧いただけます。8月中に第16号をUPする予定です。
https://inawashiro-h.fcs.ed.jp/page_20240718025437
7月4日(木)5,6校時に、桜の聖母短期大学の山下敦子先生を講師にお迎えし開催しました。
演題は「思春期の心の整え方」で、コミュニケーションの基本となる「自分を知る」「相手を考える」ということについて、ワークを取り入れながら講話をしていただきました。
初めは少し緊張気味の生徒たちでしたが、ワークをしていくうちに肩の力が抜けて表情が朗らかになっていくのが見て取れました。安心安全の雰囲気の中、楽しく、時には真剣なまなざしで、山下先生の話を聞いている生徒たちの表情が印象的でした。
生徒の感想では「『いろいろなバウンダリー(境界線)』について学び、自分も相手も大切にしていきたい」という感想が多くありました。
令和6年7月8日、3学年対象の進路ガイダンスを行いました。
今回は進学希望者と就職希望者に分けて実施しました。
進学希望者は福島学院大学の柴田先生にお越しいただき、「志願理由書の書き方」を中心にお話しいただきました。生徒たちは真剣にメモを取り、今後の進路活動への気持ちを新たにしている様子でした。
一方、就職希望者は本校職員とともに、求人票の見方や履歴書の書き方、面接試験に臨む際の服装や動作などを確認しました。夏休み中も、就職試験へ向けてしっかり準備や練習をしてほしいと思います。
7月4日(木)、猪苗代町体験交流館「学びいな」にて、2024パリオリンピックでバドミントン競技に出場する本校に所縁のある5選手の壮行会が開催されました。
この壮行会には本校生全員が参加し、女子シングルスに出場する大堀彩選手、混合ダブルスに出場する東野有紗選手・渡辺勇大選手、男子ダブルスに出場する保木卓朗選手・小林優吾選手の活躍を祈願しました。
令和6年6月13日(木)、2学年の職業講話を行いました。
来月予定されているインターンシップへ向けて、心構えやポイントをお伺いしました。
キャリア支援機構の方にサポートいただき、講師として会津乗合自動車株式会社 人事総務部のお二人をお迎えしての実施でした。
講話の中では、インターンシップだけではなく「社会人として働く心構え」や「学生と社会人で変わったこと」などもわかりやすくお話しいただきました。
2学年の生徒からの質問へも、快くわかりやすくお答えいただきました。
今回伺ったことをしっかり心に刻み、来月実施のインターンシップでは充実した活動をしてほしいと思います。
5月27日(月)に、出張図書館を開催しました。
図書委員からの声を受け、2年ぶりの開催です。
今回も猪苗代町図書館から図書を特別にお借りして実現しました。
猪苗代町図書館の皆さま、ご協力ありがとうございました。
5月24日(金)に福島トンボ株式会社より講師の先生を招き、制服着こなしセミナーを実施しました。
TPOに見合った制服の着こなしや着こなしが与える印象などのお話をしていただきました。
また、制服が出来るまでの工程や洗濯の仕方などの説明もありました。
生徒から、猪苗代高校の制服を大切に着用していきたいとの声が聞こえてきました。
制服着こなしセミナーに引き続き、交通安全講話を実施しました。
全国的に自転車乗車中の事故が増加していることから、自転車乗車に関わるルールの確認をしました。
自分の命を守るためにも、交通ルールを守って安全な乗車を心がけてほしいと思います。
令和6年5月10日(金)
【猪苗代学】五色沼周辺フィールドワーク(1年生防災学習)
1年生『知る学び』の一環。
会津磐梯山の噴火によって生み出された五色沼周辺の自然美とその歴史について学びます。
青空を背に。春の磐梯山。
散策を前に裏磐梯観光協会の敷地をお借りし、しっかり腹ごしらえ。
外で食べるごはんはなんでこんなにおいしいのでしょう。
磐梯青少年交流の家とガイドのわたなべさん、大変お世話になりました。
令和6年5月10日(金)
【猪苗代学】2年生ゼミ制グループ別探究 外来種ウチダザリガニ活用班
2年生のグルーブ別探究。
講師の鈴木陽介さんが事前にザリガニ捕獲のための仕掛けをセッティングしてくださっていました。
そして5月10日、いよいよ仕掛けを確認に実地調査に出かけます。
成果はご覧のとおり。
100匹近く捕獲できたようですが、まだまだこれからですね。
先輩たちの新たな伝統を3年生たちと一緒に築きあげていこう。
令和6年5月10日(金)
【猪苗代学】2年生ゼミ制グループ別探究 猪苗代蕎麦PR班
2年生の4名が猪苗代町手打ち蕎麦の会の渡部さんの指導のもと、猪苗代蕎麦のPRを進める地域探究活動。
校舎内に蕎麦打ち部屋を確保し、まずは蕎麦打ち体験。
もともと作法室ということもあり、なんだか雰囲気ありますね。
令和6年4月26日(金)
【猪苗代学】3年生個人探究 「農業」探究
先輩たちから年度をまたいで引き継がれてきた学校敷地内の小さな畑。
2年前に卒業した地域探究1期生は、その畑を「猪高の大地(いなこうのだいち)」と名付けました。
校舎北側ロータリー付近と校庭南側の畑。
それぞれの畑をしっかり耕しました。
来週以降も野菜が育てられるようにしっかりと土作りを進めていこう。
令和6年4月26日(金)
【猪苗代学】2年生ゼミ制グループ別探究 猪苗代湖水質改善班 校外フィールドワーク
2年生の地域探究は、地域の専門家たちの力をお借りしてのゼミ制グループ別探究。
令和6年度は、
〇中ノ沢地域活性班 〇猪苗代蕎麦PR班 〇ウチダザリガニ班
〇アートルーム活用班 〇地域史探究班 〇猪苗代湖水質改善班
の6つのグループに分かれて活動していきます。
水質改善班は、はじめての猪苗代湖へのフィールドワーク。
途中、長友さんの『いなびし』にお邪魔し、「ひし茶」もごちそうになりました。
今年度もどうぞよろしくお願いします。
令和6年4月26日(金)
【猪苗代学】1年農業フィールドワーク
今年度も猪苗代町役場農林課と町内5カ所の農家さんの協力のもと、農業フィールドワークがスタートしました。
秋まで全5回の日程で実施予定です。
一年間、お世話になります。
とっても美味しかったです。
アスパラガス、ご馳走さまでした。
高校1年生の私は、本日、落花生を生産する農事組合法人ハッピーグリーンを訪問しました。まず、法人代表や理事の方から落花生栽培の苦労や喜びについてお話を伺いました。機械を用いた作業効率化の取り組みや、天候や害虫との闘いなど、想像以上に多くの努力が必要だと感じました。その後の見学では、落花生苗の作付け前の畑を見ることができました。お話をお聞きし落花生の生命の力強さに感動しました。土の香り、風になびく葉、そして地面に潜む実の存在に、自然の恵みと食の大切さを改めて実感しました。講話や施設そして畑の見学を通して、落花生を作る組合員の方々の情熱と、売店や食卓に並ぶまでの道のりがいかに大変なものかを知ることができました。今回の貴重な体験を通して、感謝の気持ちと食への責任感を忘れずに、これからも生活していきたいです。
令和6年4月19日(金)
【猪苗代学】新入生向け表現教育「他己紹介」
地域探究「猪苗代学」にとって、他者・場所・モノに「関心」を持つことは本当に大切なこと。
それらを実感してもらうために、この日、1年生たちは「他己紹介」を行いました。
・自分のことをどう思ってくれているのかを知れて嬉しかった。
・人前で話すのはやっぱり苦手。でも勇気を出せて良かった。
・同じ中学校出身の人の知らなかった一面も知ることができた。
・自分が紹介されて嬉しい内容を聞き出してくれたこともとても嬉しかったです。
1年生、とても良いスタートがきれています。
※今後、新入生が取り組んだ4月頭の表現教育についてまとめた記事を公式note にて発信予定です。
ぜひ楽しみにしていてください。
令和6年4月12日(金)
【猪苗代学】3年生個人探究「入門編」
〇郡山市役所観光課 地域おこし協力隊 古川公望さま(本校卒業生)
〇筑波大学院 農学学位プログラム 渡邊瑛勇さま
いよいよ個人探究がスタートする3年生を対象に「個人探究『入門編』」という時間を設定。
これまでの活動の中で出会った2名の方々に来校いただき、それぞれの活動についてお話いただきました。
「何を大切にし、どんな『背景』を持ちながらその活動に取り組むか。」
古川さま、渡邊さま 貴重な時間ありがとうございました。
古川さまとの出会いはこちらから(公式note)⇩
https://inawashiro-hs.note.jp/n/n0031b3ae0a32?sub_rt=share_pw
渡邊さまとの出会いはこちらから(公式note)⇩
https://inawashiro-hs.note.jp/n/n952062941334?sub_rt=share_pw
2024年4月16日(火)、委員会および部活動登録を行いました。
はじめに委員会登録です。保健委員会や出版委員会、図書委員会など、各委員会において1年間の活動内容の確認や委員長、副委員長などの選出を行いました。
続いて、部活動登録の時間です。スキー部は大会参加中のため後日の登録となりますが、総合スポーツ部、総合文化部では部長・副部長の選出、1年間の活動内容の確認、今月のスケジュール確認などが行われました。
1年生も、先日の部活動紹介や見学した様子を踏まえて無事に入部登録となりました。各部で、充実した活動をしていってほしいと思います。
令和6年4月16日(火)
1年生国語「言語文化」の授業。
最初の単元は、俵万智さんの『さくらさくらさくら』。
授業の導入として、今日は校庭に出て実際に「春」の歌を詠んでみました。
郡山や会津若松からピークがずれて、猪苗代の桜はまだ7分咲きといったところ。
よい歌が浮かんできたでしょうか。
令和6年4月12日(金)
安心して学び、安心して自分の考えを発信できる環境づくりも、『猪苗代学』の目指す目標の一つです。
1年生は「農業」「観光」「防災」の3観点から猪苗代町について『知る』学びの実践。
その三つに加え、自分自身を知り、他者と協働する「表現」についての学びにも力を入れていきます。
2024年4月10日(水)、生徒会主催で対面式、部活動紹介を行いました。
対面式は、入学式後、初めて全校生が集う場となりました。
緊張の面持ちで臨む1年生と、温かく迎える2・3年生。
教頭先生や生徒会長からの歓迎の言葉の後、1年生には記念の鉢植えが渡されました。
対面式の後は部活動紹介です。
スキー部、総合スポーツ部、総合文化部、JRCインターアクト委員会それぞれから活動目標や活動内容が紹介されました。
4月16日には部活動登録が予定されています。どの部活動に入るか、見学期間もあるのでじっくり考え、決めてほしいと思います。
猪苗代高校公式note 「アボカドの葉が風に揺れて」をアップしました。
現在も職員室のベランダでゆらりと風に揺れるアボカドの葉。
実は2年前のある出来事がきっかけで今もここにあります。
『猪苗代学』の一番大切な根っことも言える「生徒自身の関心が傾く活動」を象徴するように春の陽差しを浴びるアボカド。
ぜひごゆっくりとご覧ください。
猪苗代高校の地域探究『猪苗代学』は、その活動の場を「深く」、そして「広く」拡大させていきます。
多くの支えの中で、小規模校独自の充実した学びがあることを知っていただけたら嬉しいです。
記事を読むには下記URLをクリックください。
公式noteのページへと移動します。
記事をご覧になり、猪苗代高校の取り組みに興味を持っていただけましたら、リンク先にてぜひ「スキ」ボタンのクリック、さらにはフォローをお願いします。
猪苗代高校生、まだまだがんばります。
https://inawashiro-hs.note.jp/n/n7bfa68816921?sub_rt=share_pw
新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。今日はあいにくの雨となりましたが、皆さんの入学を祝うかのように、桜が雨に濡れて輝いています。この雨は、これから始まる高校生活の様々な経験を象徴しているようにも思えます。晴天の日ばかりではありません。時には雨のような困難や試練に直面することもあるでしょう。しかし、そのような時でも、この入学式の日を思い出してください。雨に濡れた桜のように、皆さんはどんな困難も乗り越えて、美しく成長していくことができるはずです。
高校生活は、新しい出会いと発見に満ち溢れています。積極的に学習に取り組み、様々なことに挑戦してください。そして、かけがえのない仲間と友情を育んでください。皆さんの前には、無限の可能性が広がっています。夢に向かって、力強く歩んでいきましょう。未来は、皆さんの手で切り開いていくことができます。心から応援しています。
(副担任M)
4月8日(月)、令和6年度1学期の始業式を行いました。進級した2・3年生が元気に登校し、新年度が始まりました。昨年度までの生活や学習を振り返り、「継続は力なり」「努力は嘘をつかない」ので今年も更なる向上を目指して頑張りましょう!また、「体力」は活動の源であり、健康維持のほか意欲や気力の充実に大きく関わっていますので、意識的にに運動をして体力の向上も図りましょう!一人一人が生き生きと活動し、自分自身を成長させ、未来に向けて能力を高められる一年になるよう期待しています。
猪苗代高校公式note 「空き教室の『その先』を考える【後編】」をアップしました。
今回の内容は
①東北芸術工科大学コミュニティデザイン学科「矢部ゼミ」の皆さんとの活動について
②郡山市広域圏「スモールスタート支援事業」報告会@けんしん郡山文化センター
の二本立てです。
猪苗代高校の地域探究「猪苗代学」は、その活動の場を「深く」、そして「広く」拡大させていきます。
多くの支えの中で、小規模校独自の充実した学びがあることを知っていただけたら嬉しいです。
ぜひごゆっくりとご覧ください。
記事を読むには下記URLをクリックください。
公式noteのページへと移動します。
記事をご覧になり、猪苗代高校の取り組みに興味を持っていただけましたら、リンク先にてぜひ「スキ」ボタンのクリック、さらにはフォローをお願いします。
猪苗代高校生、まだまだがんばります。
https://inawashiro-hs.note.jp/n/n0031b3ae0a32?sub_rt=share_pw
猪苗代高校公式note「空き教室の『その先』を考える【前編】」をアップしました。
郡山市広域圏助成事業「スモスタ2023」を通した、東北芸術工科大学の矢部先生・学生のみなさんとの出会いについてです。
アートルーム活用班の今後の活動のために、たくさんのアイディアをいただいています。
【後編】も近々アップ予定ですので、お楽しみに。
記事を読むには、下記URLをクリックください。公式noteへと移動します。
記事をご覧になり、猪苗代高校の取り組みに興味を持っていただけましたら、リンク先にてぜひ「スキ」ボタンのクリックやフォローをお願いします。
生徒たちの活動の励みになります。
https://inawashiro-hs.note.jp/n/n9c537da1cbb4?sub_rt=share_pw
R6.3.28
令和6年度入学生オリエンテーション
春の陽気まではあと一歩といった猪苗代町。
それでも新たな季節はやってきます。
つい先日、卒業生を送り出したばかりの学び舎。
この日は令和6年度入学生を対象としたオリエンテーションです。
校長からは「入学式までに『高校生活で自分自身が向き合う目標』を考えてきてほしい」との言葉。
あたたかな陽差しの中、ぜひ新たな志(こころざし)と希望を持って、登校してくれることを待っています。
4名の先生方とのお別れの日です。
生徒たちにこれからの人生にとって役立ついくつもの言葉を与えていただきました。
別れはさびしいですが、次のステージでの活躍を祈っております。
大変お世話になりました!
猪苗代高校公式note「次年度へ向けた種の植え方」をアップしました。
「猪苗代手打ち蕎麦の会」の渡部さんが来校くださり、1年生たちが手打ち蕎麦体験をしたときの様子です。
次年度へ向けた「大人の話を聞く会」の様子も。
下記URLをクリックください。公式noteへと移動します。
記事をご覧になり興味を持っていただけましたら、リンク先にてぜひ「スキ」ボタンを押してください。
生徒たちの活動の励みになります。
https://inawashiro-hs.note.jp/n/n00c44ed8f93b?sub_rt=share_pw
猪苗代高校公式note「それはまるでゆるやかな波紋のように。【後編】」をアップしました。
1月27日の学習発表会以降に、猪苗代高校に舞い込んだ特別な時間。
先日アップしました【前編】に続いての更新です。
猪苗代高校の旧音楽室にて開催されました東武トップツアーズの東北支部研修会。
その際の生徒たちの活動についてです。
下記URLをクリックください。公式noteへと移動します。
https://inawashiro-hs.note.jp/n/n682bfc825e24?sub_rt=share_pw
令和6年3月19日(火)、終業式を行いました。本日で令和5年度の授業日は終わります。明日からは春休みとなりますが、この1年を振り返り来年度に向けた新たな目標を立ててほしいと思います。個人的なことや学級、学校全体のことなど、「自分自身こうすれば良かったな」と思うことから考えてみることも一つです。そこから、今後の課題や行うべきことなど確認して新年度を迎えてください。4月の始業式には、全員そろって素晴らしい1年をスタートできるように願っています。
3月1日(金)、本校体育館にて卒業証書授与式が行われました。それぞれの高校での思い出を胸に、17名の卒業生が巣立っていきました。新たな自分の可能性を求め、豊かで幸せな未来を築いてください。卒業おめでとう。
3月11(月)は、通常どおりの登校となります。
なお、購買はありませんので、注意してください。
猪苗代高校公式note「それはまるでゆるやかな波紋のように。【前編】」をアップしました。
1月27日の学習発表会以降に、猪苗代高校に舞い込んだ特別な時間。
生徒たちが「真摯に丁寧に」取り組みを重ねれば、たくさんの「学びの機会」がやってきてくれるのだという「気づき」の話です。
【後編】も近々アップ予定ですので、その前にぜひぜごゆっくりとご覧くださいませ。
下記URLをクリックください。公式noteへと移動します。
https://inawashiro-hs.note.jp/n/n952062941334?sub_rt=share_pw
猪苗代高校公式note「この一年を模造紙に込めて。」をアップしました。
去る1月27日に猪苗代町体験交流館「学びいな」にて開催されました猪苗代高校地域探究「猪苗代学」学習発表会の様子についてです。
1年生はポスターセッション、2・3年生はステージ発表にて、この一年間の取り組みについてしっかりと振り返りながら発表を行いました。
猪苗代中学校生やたくさんのお関わりいただいた皆さま、保護者の皆さまも来場し、とても充実した活動になったと感じています。
そういった取り組みの舞台裏について、ぜひぜひごゆっくりとご覧くださいませ。
下記URLをクリックください。公式noteへと移動します。
https://inawashiro-hs.note.jp/n/n81cd5dc05117?sub_rt=share_pw
猪苗代高校公式note「大人こそ学ぶ。」をアップしました。
猪苗代高校の地域探究活動「猪苗代学」。この3月で4年目を終えようとしています。
公式noteでは、その「猪苗代学」での生徒の様子や取り組みの意義について、ゆったりと探究担当者が記事にしています。ぜひのんびりとご覧いただければと思います。
加えて、ぜひクリック先にて公式note のフォローやスキ(いいね)もよろしくお願いします!
そして今回は、公式note更新のお知らせです。
昨年12月に本校教員4名にて先進校視察を行った際の様子です。
視察先高校
・福島県立葵高校
・宮城県石巻西高校
・岩手県立大船渡高校
年末の忙しい時期の訪問、改めて感謝いたします。
下記URLをクリックください。公式noteへと移動します。
https://inawashiro-hs.note.jp/n/n19eb06c7f74c?sub_rt=share_pw
2年生は、ゼミ制グループ別探究から3年個人探究への移行期間に入りました。生徒たちは連日、今年の活動を振り返り、どのように4月からの個人探究へと繋げていくのかという問いに向き合っています。
2月16日(金)、そんな悩ましい日々を過ごす2年生のために、東北芸術工科大学 コミュニティデザイン学科 矢部ゼミの学生さんたちが、オリジナルの探究プログラムを作成し、ワークショップを行ってくれました。
今までの活動で感情が揺らいだ瞬間や心が動いた瞬間など、感情の変化に着目した振り返りを行いました。はじめは自分の感情と向き合うことに戸惑いを感じていましたが、学生さんが上手く生徒の気持ちを引き出し、サポートをしていただけたおかげで、生徒は今まで以上に自分自身と向き合うことができ、深い振り返りができました。また、模造紙や付箋を使い、様々な視点から今後の自分の活動を可視化することで、見通しや関連性などイメージができたようで、4月からよいスタートを切ることができそうです。
学生のみなさん、有意義な時間を提供していただきありがとうございました。
1月22日(月)、3年生対象の「心の講話」を実施しました。
講師には本校スクールカウンセラーの小島先生をお招きし、これから社会に出ていく3年生に向けた内容でお話しいただきました。
「人には単語ではなく文章で伝えると誤解されないこと」「誰かに頼ることは弱いことではないこと」「自分を大切にできるのは自分自身であること」「自分を大切にできる人は、他の人も大切にできる人」など、大切なお話がたくさんありました。
まもなく卒業を迎える3年生。
卒業後もこの日伺った大切なことを忘れずに、自分自身を大切に過ごしてほしいと思います。
1月27日(土)、猪苗代体験交流館「学びいな」で学習発表会が行われます。
本校生が総合的な探究の時間に学んだことを、1年生はポスターセッション形式で、2・3年生は大研修室(大ホール)で全体に向けて発表します。
生徒たちの力のこもった発表をぜひ参加してご覧ください。
【一日の予定】
開場 8:30
受付 8:40~9:10
生徒点呼 8:50
開会 9:15
1年生発表 9:30~10:20
2年生発表 10:20~11:10
3年生発表 11:20~11:50
閉会 12:10
福島大学発表 13:00~14:00
講演「地域とともにつくる探究活動」(株式会社オーナー 菅野 定行氏) 14:10~14:50
生徒解散 15:00
1月15日(月)・22日(月)の3・4校時に、アートによるプログラム「EGAKU」が行われました。
EGAKUとは、絵を描く体験を通して、「創造的思考」と「創造的コミュニケーション」を学ぶプログラムです。
15日には、一般社団法人ELAB様のご指導のもと、生徒一人ひとりが自身の内面と向き合いながら、「大切にしていること」を絵で表しました。
22日は、ELAB様及び一般社団法人Bridge for Fukushima様にご指導のもと、生徒がそれぞれの作品を持ち寄り、お互いの作品について話し合う中で、これまで自覚していなかった自分の気持ちに気づいたり、異なる考え方を認め合ったりする時間となりました。
2月5日(月)には、これまでのまとめの活動が行われる予定です。
明けましておめでとうございます。それぞれに素晴らしい新年を迎えたことと思います。
令和6年1月9日(火)、今年度最後の学期の3学期が始まりました。
年度末は、今年度の目標がどのくらい達成できているのか確認し、次年度の新たな目標につなげるための時期です。新年を迎え、改めて自己を振り返って見ましょう。
3学期は、学年の「まとめ」の時期でもあります。27日(土)に控えている地域探究の学習発表会は、その最たるものです。多くの方々をお呼びして開催する発表会を是非有意義な時間としてください。例年好評の学習発表会をとても楽しみにしています。
新年度の準備期間でもある大切な学期、みなさんの頑張りを期待しています。
令和5年12月18日(月)、1年間で一番長い2学期の最終日、終業式を行いました。
今年の2学期はガーナの中・高校生との国際交流、磐梯登山、2年生の修学旅行、若鷹祭など、多くの行事がありました。生徒たちは、各種行事に一生懸命取り組み、大きな成果を残すとともに充実した時間を過ごしていたと思います。
特に3年生はほぼ進路先が決定し、進路対策にしっかり取り組んだ成果が表れました。残すは、地域探究学習の発表会の準備とまとめを高校生活の集大成として頑張ってください。
終業式では、「守破離」や「為せば成る」の話をしましたが、冬休みも含めて生徒として努力しなければならないことを今しっかり頑張りましょう。頑張った分だけ必ず結果につながります。「型破り」を目指してこれからも挑戦し続けてほしいと思います。
年が明けた3学期、新たな目標を掲げ、元気に会えることを楽しみにしています。
12月7日、会津少年サポートセンターの方にお越しいただき、3学年対象の薬物乱用防止教室を実施しました。
違法薬物にはどんなものがあるのか、薬物乱用による心身への影響にはどのようなものがあるのか、周囲への影響はどんなことがあるのかなど、資料や映像を用いてわかりやすくお話しいただきました。
講話の最後には、実際に薬物乱用へ誘われた場合にどのような断り方をしたらよいか生徒自身が考え、ロールプレイングを行う時間もありました。
生徒たちは真剣に講話を伺い、有意義な時間を過ごすことができました。
12月5日、これから本格的にシーズンインとなるスキー部の壮行会を行いました。
はじめにスキー部部員の紹介、主な参加予定の大会の紹介が行われました。
その後、生徒会長と校長先生から激励の言葉が送られました。
最後に、スキー部を代表して主将の甲斐麗温君より、決意表明がありました。
今月中旬から強化合宿を経て、来月から各種大会が始まります。
部員一人一人の活躍を願っています!
R5.11.23(木・祝)猪苗代町図書歴史情報館「和みいな」にて、「第6回猪苗代ビブリオバトル(知的書評合戦)」が開催されました。
本校からは、1年生2名が参加し『やりたいことが見つからない君へ』『エンド・オブ・ライフ』をそれぞれ発表しました。一人5分間の発表後にある3分間のディスカッションは、小・中学生の発表者のみならず観戦者も含めた来場者全員で行うという形で、ビブリオバトルでしか味わえないとても貴重な経験をしました。
今回の参加は、これからの学習活動または人生の糧となったことと思います。
猪苗代町図書歴史情報館様、発表者・観戦者の方々、保護者の皆さま、心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。
11月4日は若鷹祭の一般公開が行われました。
260名以上のお客様に来場いただきました。ご来場いただきました皆様、そして開催まで多くのご支援、ご協力をいただきました地域の皆様、本当にありがとうございました。
11月3日、4日に若鷹祭が開催されました。
前回の令和2年度は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため校内のみでの実施でしたが、今年度は6年ぶりに公開文化祭を実施することができました。
初日の11月3日は校内で開祭式、有志発表、PTAの皆様による豚汁のふるまい、そして翌日に向けての最終準備が行われました。
10月26日(木)に猪苗代町を舞台に開催された福島県高等学校駅伝競走大会に出場しました。男子は昨年度に引き続き、女子は2年ぶりの出場となりました。今年度はスキー部の部員と参加を希望する生徒でチームを編成し、夏休み明けから本番に向けて練習に取り組んできました。大会当日は、本校生徒による応援や沿道の方々の応援を力に変え、チームの襷を繋ごうと全力で走り切ることができました。
応援ありがとうございました。
・全会津春季陸上競技大会
男子走り幅跳び 6位 渡部裕樹
・第69回福島県高等学校体育大会陸上競技 会津地区予選大会
男子三段跳び 3位 渡部裕樹
・第69回福島県高等学校体育大会陸上競技
男子三段跳び 出場 渡部裕樹
・第73回全会津総合体育大会陸上競技大会
男子走り幅跳び 8位 渡部裕樹
男子三段跳び 7位 渡部裕樹
来る11月4日(土)、3年に一度の公開文化祭(若鷹祭)が行われます。
公開時間は10:00~14:30(最終入場14:00)です。
各クラスによる教室企画のほか、本校が力を入れてきた地域探究活動の成果発表、本校生徒と地元商工会の有志の方々による屋台’(クレープ、焼きそば、フランクフルト等)など、盛りだくさんの内容で皆様のお越しをお待ちしています。
10月24日(火)午後、本校アートルーム(旧音楽室)でWAF(ウォールアートフェスティバル)のワークショップが行われました。
本校で作品を制作中であるインド出身のワィエダ兄弟が講師となり、生徒たちは制作中の絵を鑑賞するとともに、緑色の丸い木に白色の塗料で点や線などを描いていきました。
生徒たちが制作した作品から伝わる生徒たちの鋭い感性には驚かせられました。
生徒が制作したものは、ワィエダ兄弟の作品とともにアートルームに飾られる予定です。
ワィエダ兄弟の作品と生徒の作品がどのようにコラボするのか、大変楽しみです。
10月12日(木)に今年度2回目の避難訓練を行いました。
生徒たちは、避難行動や消火訓練に真剣に取り組んでいました。
火災や災害が起こった場合、自分の命を自分で守ることは、大切な視点の一つになります。
そのためにも、日頃から多くの情報を集め、その情報を基により良い判断を主体的にしていく姿勢を大切にしていきたいものです。
今年もウォール・アート・フェスティバル(WAF)の季節がやってきました。
本校では、11月4日(土)、5日(日)に開催されます。
先日、今年のWAFに向けて、スギサキハルナさんが昨年アートルーム(旧音楽室)に描いた絵の上に、緑色の塗料を塗るワークショップを行いました。
今年は、その緑色の下地の上に、別の絵が描かれることになっています。
その絵を描くのが、インド出身で世界的に活躍しているワィエダ兄弟です。
10月6日(金)、そのワィエダ兄弟が来校し、ワークショップを行いました。
その中で、兄弟が生まれた土地、ワルリ族、ワルリ画など、大変興味深い話を聞くことができました。
二人が1か月ほどでどのような絵を完成させていくのか、今から大変楽しみです。
修学旅行最終日。
今日は、平成7年の阪神・淡路大震災で甚大な被害があった神戸で、防災について学びました。
防災は、本校で取り組んでいる総合的な探究の時間における学びのテーマの一つとなっています。
まず、天保山・海遊館を訪れた後、神戸港震災メモリアルパーク、人と防災未来センターを訪れました。
生徒たちは真剣に映像や資料を眺め、防災について学びをさらに深めました。
4日間、実りある修学旅行となりました。
修学旅行3日目。
今日は、京都から奈良・大阪へと移動し、奈良公園(興福寺、東大寺など)、そしてユニバーサルスタジオジャパン(USJ)へ。
生徒たちは楽しそうに時間を過ごしていました。
いよいよ明日が修学旅行最終日。
神戸で防災学習を行った後、猪苗代へ戻ります。
修学旅行2日目。
今日は、京都市内で班別自主研修を行いました。
3つの班とも各々考えたコースを巡り、充実した自主研修を行うことができたようです。
先ほど全員無事宿舎に戻りました。
明日3日目は京都を発ち、奈良・大阪へ向かいます。
9月12日(火)、日本史の授業の一環として、縄文土器の焼き上げを行いました。
はじめに校庭の一角に木材を組み、火をおこしました。次にその火の周囲に土器を置き、火を大きくしながら、1時間程度かけて土器の土の中に残った水分を飛ばします。その後、一旦火を抑えて中に土器を置き、再び強い火をおこして焼き上げました。
炎天下での作業はたいへんでしたが、実際に土器づくりを体験することで、生徒たちは多くのことを学んでくれました。
お忙しい中、3日間にわたりご指導いただきました福島県立博物館の先生方に、心より感謝申し上げます。
2学年は今日から関西方面へ修学旅行。
1日目の今日は、京都駅に到着後、金閣寺、北野天満宮、下鴨神社を訪れました。
先ほど宿舎に無事に到着したところです。
明日2日目は、京都市内の班別自主研修となります。
9月10日(日)、猪苗代町中ノ沢地区で開催された「中ノ沢こけし祭り」において、地域探究の「中ノ沢地区活性班」が考えた「中ノ沢検定」を実施しました。「中ノ沢検定」とは、中ノ沢地区の情報をクイズにして観光客に楽しんでもらう試みです。こけし祭りでは、午前は温泉街や会場でのPR活動と、午後に検定を2回実施し、来場者に楽しんでいただきました。正解回答の上位者に「中ノ沢こけし手ぬぐい」をプレゼントしました。
〇活動の様子
〇「中ノ沢こけし手ぬぐい」
各学年とも、総合的な探究の時間での活動に真剣に取り組んでいます!
◯1年生が、観光フィールドワークの調査をしています。
◯中ノ沢こけし祭りに参加する2年生の生徒が、中ノ沢検定のクイズを作っています。
◯提供いただいたウチダザリガニを茹でている3年生…ザリガニを使った混ぜ塩(ザリ塩)を作ります。
育てた小菊カボチャを素揚げしています。
試食しています。
左から、小菊カボチャの種の素揚げ、ザリ塩、小菊カボチャの素揚げとウチダザリガニの身です。最終的には、ザリガニラーメンを作ります!
9月1日(金)、本校恒例の学校行事である磐梯登山が2年ぶりに行われました。
「八方台から弘法清水まで登り八方台へ下りるルート(1年生)」と、「裏磐梯から弘法清水まで登り八方台へ下りるルート(2・3年生)」にわかれての登山です。
季節外れの猛暑の影響もあって体力的に辛くなる場面もありましたが、生徒たちはお互いに声を掛け合うとともに、助け合いながら歩いていました。
ご協力いただきました国立磐梯青少年の家様、自衛隊様、山岳ガイドの方々、保護者の皆様に感謝いたします。ありがとうございました。
8月30日に、交流で野口英世博士の生誕地である猪苗代町を訪れていたガーナ共和国の中学生と高校生19名が来校しました。1年生は英語のコミュニケーションの授業、2年生は茶道体験、3年生は剣道体験で共に交流しながら学びました。生徒たちにとっては貴重な体験となりました。
〇英語の授業
〇茶道体験
〇剣道体験
〇記念品贈呈・記念写真
8月25日(金)に、日本赤十字社福島支部より赤十字救急法指導員の「庄司 緑」さんに
ご来校いただき、心肺蘇生法ときずの手当て(包帯法)をご指導いただきました。
緊急時、迅速な対応がとれるように、熱心に取り組みました。
令和5年8月28日(月)、長い夏休みが終わり、2学期が始まりました。
夏休み中も猛暑が続く中、部活動や強化学習会に頑張ったり、探究学習にかかわる活動に励んだり、また、磐梯まつりやうつくしまトライアスロンinあいづにボランティアとして参加したりと生徒たちは様々な活動に取り組んでいました。
2学期は、多くの3年生が進路を決定する時期になります。今まで培った能力をベースに就職・進学へ向けて最善を尽くしてほしいと思います。
また、磐梯登山をはじめ、3年に1度の若鷹祭(大文化祭)など、学校行事が数多くあります。直近ではガーナから来日する中・高校生との交流も予定されています。
それぞれの自己実現に加え、より良い学校、学級づくりに向け、みんなで頑張ってくれることを期待しています。2学期も生徒の頑張りや成長する姿が楽しみです。
7月30日(日)、第75回磐梯まつり(猪苗代町)にボランティアとして多くの生徒が参加しました。本部におけるに荷物運びや、猪苗代商工会青年部のテントにおける手伝い(わたあめ、輪投げ、水ヨーヨー等)、火の祭典における天狗、巫女など一日を通して様々な役割を担いました。
◎「磐梯まつり」とは
明治21年7月15日の磐梯山噴火で殉難された方々の追悼と供養を目的として始まり、その後、五穀豊穣や町 民の安寧を祈願する“火の祭”として継承・発展してきた。
第60回を機に、先人から引き継いできた郷土の歴史、風土、文化を再発見し、後世に正しく継承する伝統行事として再出発した。
今回も「火に託す 二つの心“祈り”と“感謝”」をテーマに実施された。
(第75回磐梯まつり実行委員会資料より)
令和5年度1学期終業式が行われました!
令和5年7月20日(木)、今年度が始まり、早いもので1学期が終わり、終業式を迎えました。
終業式では、滝田校長から年度初めの入学式や始業式で生徒に話した内容について確認されるとともに、2学期へ向けて1学期の良かった点、改善すべき点をしっかり振り返り、今後の成長に繋げるよう話されました。
また、スウェーデン人の医師であり作家のアンデシュ・ハンセンの著書「運動能」「ストレス脳」について紹介があり、ストレスの多い現代社会では、週2回以上30分程度の運動(ランニングが良い)が記憶力や集中力の向上、うつや不安障害の改善等に効果があるなど伝えられ、夏休みは「運動」と「読書」にも励むよう生徒たちに講話がありました。夏休み中は、自他の命を最優先に、交通事故やSNS被害に注意して2学期を迎えてほしいとも話されました。
教務主任、生徒指導、進路指導の先生方からも1学期の総括の話があり、生徒たちは真剣にそれぞれの先生方の話を聞きつつも、夏休みを楽しみにしている様子でした。
去る7月11日(火)、福島県立博物館の先生方のご指導のもと、縄文土器の制作を行いました。
はじめに粘土に砂を混ぜ、こねる作業を行いました。その後、粘土を紐状にしてから輪っかの形に積み上げていく「輪積み」という手法を用いて、土器を形作ります。最後に、縄を押しあてるなどして「縄文土器」が完成しました。
2ヶ月ほど乾燥させ、9月に野焼きをする予定です。
7月15日土曜日、猪苗代町体験交流館「学びいな」にて青少年の主張・猪苗代大会が開催されました。
本校からは各学年1名ずつ参加し、それぞれ「命を失わないで」「猪苗代の農業の今と未来」「私の考える食糧問題と地域課題~ウチダザリガニの可能性について~」というテーマで発表を行いました。
時間のない中、しっかり準備を進め立派な発表だったと思います。今回の経験をぜひ今後の学習活動に活かしてください。
また、小・中学生の発表も思いのこもった主張ばかりで、大変驚かされました。きっと素晴らしい仲間たちとの学校生活や家族との日常が充実しているからこその主張なのだろうと、強く感心しました。
たくさんの来場客のいる中、皆さん本当にお疲れ様でした。
7/19日(水)、1学期末恒例の校内球技大会が開催されました。定番種目のバレーボール・バスケットボールの球技に加え、男女混合のクラス対抗種目で、高さ約6mの籠にバドミントンのシャトルを投げ入れる”シャトル入れ合戦”や、バスケットボールのシュート力を競う”3P+フリースローシュートゲーム”を実施しました。
球技大会実行委員・生徒会役員・各種目の部活動経験者が中心となり大会運営にあたり、全校生徒が夏休み前の楽しい一日を過ごしました。また、試合の最後にはバレーボールとバスケットボールの優勝チーム(3年生)VS教員+保護者チーム(PTA)のエキシビションマッチを行いました。PTAチームのハッスルプレーや白熱した親子対決もあり、どのゲームも接戦で会場は大いに盛り上がりました。
「ワンフォーオール・オールフォーワン!!」をスローガンに掲げ、スポーツを通して学年間を超えた人と人との絆や、クラスの絆を更に深める良い機会となりました。球技大会に参加した皆さんにとって、今夏の良い想い出になったことと思います。
7月5日(水)5,6校時に、福島県生活環境部男女共生課の「夏目利江子先生」を講師にお迎えし開催
しました。
人には自分らしく生きる権利(人権)があるんだよという話から、「デートDV」や「ハラスメント」
「SOGI」について、様々な事例をもとに教えていただきました。
保健委員長3年六角さんのお礼の挨拶にもありましたように、お互いを、理解、共感し、応援出来る人に
なりたいですね。進行係の副委員長2年宗形さん、講師紹介担当の委員3年鈴木さんもありがとうございました。
6月16日。地域探究活動で、先週に引き続き、中ノ沢地区でのフィールドワークを行いました。
猪苗代高校OBである平澤屋旅館の御主人から、中ノ沢温泉の特徴や魅力について、丁寧に教えていただきました。
6月16日。
中ノ沢地区出身、本校特別非常勤講師の西村さんに指導いただき、中ノ沢系こけしの絵付け体験を行いました。
本校ならではの地域探究活動。貴重な体験、ありがとうございます。
6月16日に、取り上げたいテーマ別に班編成をしての発表会を行いました。
準備時間の少なさをカバーしようと、自分たちで発表の工夫をする姿。ここからの探究活動がとても楽しみになりました。
地域探究3年生「ウチダザリガニ班」の活動をTwitterで知っていただいたことがきっかけで、島根県隠岐の島にある隠岐高校と繋がることができました。
今日は大人だけでの作戦会議でしたが、今後の構想にワクワクが止まらないミーティングとなりました!
6月9日。
3年生2名による中ノ沢地域活性班。
中ノ沢源泉の湯の花を活用した獣害対策を思考中の彼ら。
この日は、同じく猪苗代町をフィールドとする福島大学獣害対策チームの活動に帯同させていただきました。
地域探究活動における1年生の活動は、「防災・農業・観光」の三本柱。
秋の磐梯登山はまだ先ですが、ここまでの防災学習についてのまとめ作業を行いました。
いつもの気の合う仲間にこだわらず、関心を持った者同士でのグループ編成。
1年生にとって確かで大きな一歩です。
大きな地図で見る
〒969-3111
福島県耶麻郡猪苗代町
字窪南3664番地
TEL 0242-62-3125
FAX 0242-63-0650
無断での文章・画像などの複製、転載を禁止します。copyrightⒸ2024 all rights reserved.