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【体験入学】感染症対策を講じた上で実施予定です

7月30日(金)の体験入学は、実施いたします。

ただし、最近のコロナ感染状況を鑑み、参加される生徒さんの会場保護者の皆様等の会場の2ヶ所に分けて行うことにしました。説明者が、時間をずらしてそれぞれの会場に向かいますので、時間のロスが発生する可能性もありますので、ご承知おきください。

よろしくお願いいたします。

 

 

体験入学の準備中

7月30日(金)に行われる 体験入学 では、生徒会から学校の様子を伝える場面を設定しています。

この日午前中には、そのリハーサルがあり、写真は、リハーサル後の作業の様子です。改善点を明らかにし、本校のよさが参加者に伝わるよう、意見を出し合いながら作業に取り組んでいました。

救命救急講習会を開催しました

夏休みの期間を利用して、7月21日(水)に救命救急講習を開催しました。

今回は、国際医療看護福祉大学校の救急救命士科教員及び学生を講師に、教職員と生徒の希望者を対象として行いました。生徒は16名の参加がありました。

いざという時のために、心肺蘇生法(AEDの使用法を含む)等については、わかっているつもりでも、毎年知識と技術を更新していくことは大切だと実感しました。

 

 

【生徒・保護者の皆様へ】台風8号について

台風8号の接近により、27日~28日にかけて雨量が増える恐れがあります。

最新の情報を確認の上、大雨などに十分注意するようお願いします。

なお、台風のために、強化学習会や部活動等を欠席する場合は、学校へご一報ください。

吹奏楽部 ミニコンサート開催

第1学期終業式の7月19日(月)11:30~ 音楽室において、吹奏楽部の校内ミニコンサートが開かれました。

多くの教職員と生徒が音楽室に集まりました。音楽の先生も、この日は勤務日ではありませんでしたが、わざわざ見に来てくれました。

とても心温まるミニコンサートでした。

校内球技大会 その2

校内球技大会の競技種目は、バレーボールとバスケットボール。

「みんなが楽しく、誰も傷つかない」よう温かい声を掛け合いながらも、熱くプレーしているのが印象的でした。決勝戦は、学校が一つになり、全校生の応援の中で行われました。審判など各係もしっかり行っていました。

本当によい行事でした。

【結果】

バレーボール:男子優勝 3-1  女子優勝 1-1

バスケットボール:男子優勝2-1  女子優勝 3-1

 総合優勝 3-1

 

 

校内球技大会 その1 開会式

7月16日(金)に、生徒会主催の校内球技大会がありました。前日までの各学年・クラスでの練習を見ていると、かなりの盛り上がりが予想されました。

開会式では、生徒会会長のあいさつの後、3年生2人による“選手宣誓”。ユーモアも交え、大会全体の雰囲気を盛り上げるなかなかのものでした。ユーモアの中にも、「みんなが楽しみ、誰も傷つかない大会」にしたいと本大会の趣旨をしっかりおさえていたところはさすがでした。

青少年の主張 猪苗代町大会

7月17日(土)には、猪苗代町体験交流館 学びいな において、青少年メッセージ2021 第34回 青少年の主張猪苗代町大会 が行われ本校からは2年生2名が参加しました。「猪苗代町をより良くするために」と「命の尊さと大切さ」について、力強い、説得力のある主張でした。クラスの友人や先生方も応援にかけつけていました。

 

野球部大会報告

会津・県南連合チーム(猪苗代・田島・長沼・会津ザベリオ学園)は、7月15日(木)白河グリーンスタジアムにて、第3回戦で第7シードの光南高校と対戦しました。

試合は惜しくも負けてしまいましたが、2試合連続失策ゼロ、佃の度重なる好守備、棚木の気迫のヘットスライディングによる内野安打と大きな声、最後まで諦めない姿に選手達の成長を感じた試合でした。2名の選手達は、3年間、連合チームでの活動でしたが、合計9校と連合を組み、たくさんの選手と顧問の先生、保護者の方々と出会いました。連合チームを通して「助け合いの精神」を身をもって体験した3年間でした。

大会期間中、多くの方々からご支援をいただきありがとうございました。この場をお借りしてお礼申し上げます。

 

猪苗代高校野球部は2021年「第103回全国高等学校野球選手権 福島大会」をもちまして、活動を終了し59年の歴史に幕を閉じます。

今までご支援、ご声援、誠にありがとうございました。

健康教室を行いました

7月14日(水)には、喜多方市の ゆうゆうクリニック の 鳴瀬夕子氏 にお越しいただき、「健康教室」(性教育)を実施しました。医者の視点から、思春期における心身の特徴、異性との付き合い方、性感染症、妊娠等について、具体的な指導をいただきました。

すべて “自他を尊重する” ことがベースにある点を強調されていました。