Welcome to Inawashiro High School
本校は、令和3年度より「郷土を愛する心を持ち、地域の課題を解決する力」を育むため、高校と地域が連携・協働して学校を運営していく地域協働推進校(コミュニティ・スクール)に指定されました。豊かな自然と文化に恵まれた地域の方々協働を通して、地域の課題解決や新たな可能性の創造に取り組んでいける人材育成に努めてまいります。
Welcome to Inawashiro High School
本校は、令和3年度より「郷土を愛する心を持ち、地域の課題を解決する力」を育むため、高校と地域が連携・協働して学校を運営していく地域協働推進校(コミュニティ・スクール)に指定されました。豊かな自然と文化に恵まれた地域の方々協働を通して、地域の課題解決や新たな可能性の創造に取り組んでいける人材育成に努めてまいります。
4月22日(木)の5・6校時に行われた「生徒総会」。
生徒会長から本年度の生徒会のスローガンが発表されました。
「感」 感謝を伝える、感動を与える
とても素晴らしいスローガンです。
生徒会活動は、「主体性」を発揮できる場面です。
よりよい学校を創るために
自分達で課題を見つけ
その解決方法を話し合い
みんなで実行してほしいと思います。
4月12日(月)には、生徒会が企画した新1年生を迎える「対面式」を実施。
生徒会長 大木みやさんからの温かい歓迎の言葉の後に、
2・3年生から新1年生に鉢植えが送られました。
和やかな雰囲気の中で行われました。
その後、各部等から活動紹介がありましたが
心が温まる場面があったので紹介します。
部活動紹介時のひとこま
発表している部に向けて
「がんばれ! がんばれ!」と温かいエールを送っている生徒達がいました。
大きな声ではなく、心の声のように。
自然に出てくる温かいエール。びっくりしました。
とても心のきれいな生徒達だと感心できた場面でした。
コロナ感染症対策を講じ入学式を4月9日(金)に実施。
入学許可の呼名の際、
大きな返事をした新1年生の18名。
高校生として頑張っていこうという決意を感じ
入学式の目的が一つ達成さたように思えました。
新入生代表の佐藤爽乃さんからも
「『人との関わり、地域との関わり』を大切にしながら、
『挑み続ける心』を持ち成長してきたい。」と力強い頼もしい誓いの言葉がありました。
新1年生が早く学校に慣れ、力を思う存分発揮してくれることが楽しみです。
全教職員で応援しています。
第71回福島県立猪苗代高等学校卒業証書授与式
本日3月1日、本校体育館において、第71回福島県立猪苗代高等学校卒業証書授与式が粛々と挙行されました。本日卒業したのは、普通科22名、観光ビジネス科11名、総勢33名の初々しい若鷹たちです。
今年も大きな感動を呼んだ卒業式でした。在校生も卒業生の思いを胸に、これからの猪苗代高校の伝統を作ってもらいたいと思います。そして、卒業生は新たな場所で、また様々な分野で活躍してもらいたいと思います。
最後に、卒業生にご支援いただきました全ての方々に御礼を申し上げます。誠にありがとうございました。
卒業証書授与(普通科)
卒業証書授与(観光ビジネス科)
校長式辞
はなむけのことば(県教育委員)
祝辞(PTA会長)
在校生代表送辞
卒業生代表答辞
2月20日(土) 学習発表会
会場 猪苗代体験交流館「学びいな」
本校では、主体的に調査や観察に取り組み思考力や判断力、表現力を身につけるべく、調べ学習や課題研究を積極的に取り組んでいます。
普通科の「総合的な探究の時間」「総合的な学習の時間」「地域探求」、観光ビジネス科の「観光」「課題研究」の授業で学習及び実習した内容をまとめプレゼンテーションを行いました。生徒の司会進行のもと、14組の成果発表がありました。どの発表も今までの努力と練習の成果を最大限に発揮したすばらしい発表となりました。来賓の方にも発表を見ていただき、指導助言をいただきました。
(1年)「総合的な探究の時間」「地域探求(学校設定科目)」等を通しての取り組み・研究について
(猪苗代町の課題と今後の取組の方針・予定)
(2年)普通科 「総合的な探究の時間」等を通しての取り組み・研究について
観光ビジネス科 「観光Ⅱ(学校設定科目)」1年間の取り組みについて
(3年)普通科 「総合的な学習の時間」等を通しての取り組み・研究について
観光ビジネス科 「商品開発」「課題研究」「観光実践(学校設定科目)」の取り組みについて
【引率者等の控室について】
新型コロナウイルス感染症感染防止の観点から、引率者等の控室を設けませんので、ご承知おきください。
新型コロナウイルス感染症対応選抜に関する募集要項については、令和3年2月1日(月)から2月5日(金)までに、当ホームページにて公開をする予定です。
本年度、スキー部は12月から合宿に入り、各々が目標をもって練習に励み、
1月の大会を迎えました。
結果を報告します。
第66回 福島県高等学校スキー大会
アルペン
女子 大回転
第1位 佐藤未来(3年)
男子 大回転
第5位 溝井陽向(1年)
女子 回転
第2位 佐藤未来(3年)
男子 回転
第4位 溝井陽向(1年)
※4位以内が全国大会に出場
クロスカントリー種目
男子10kmクラシカル
第2位 湯田 知宙(3年)
第3位 小林 歩夢(3年)
第4位 鈴木 有人(2年)
第5位 安部 拓海(1年)
女子10kmクラシカル
第2位 横澤 亜美(2年)
男子10kmフリー
第2位 湯田 知宙(3年)
第3位 小林 歩夢(3年)
第4位 鈴木 有人(2年)
第5位 安部 拓海(1年)
女子10kmフリー
第2位 横澤 亜美(2年)
※男子は上位3名が全国大会に出場、女子は2種目とも全国大会に出場
男子10km×4リレー
第1位 猪苗代高校(小林・湯田・鈴木・安部)
第73回 福島県総合体育大会
アルペン
少年女子大回転
第1位 佐藤 未来(3年)
少年男子大回転
第1位 溝井 陽向(1年)
クロスカントリー
少年男子10kmクラシカル
第1位 湯田 知宙(3年)
第3位 小林 歩夢(3年)
第5位 鈴木 有人(2年)
第6位 安部 拓海(1年)
少年女子5kmクラシカル
第1位 横澤 亜美(2年)
全員、国民体育大会への出場権を獲得!!!!
※フリーは後日
選手は東北大会、全国大会、国民体育大会に向けて準備をしています。
これからも応援よろしくお願いします!!!
後期選抜募集要項については、令和3年1月4日(月)から1月8日(金)以降に、当ホームページにて公開をする予定です。
優れた技術力、地域活性化に資する企業活動などをたたえる福島民報社の「第6回ふくしま経済・産業・ものづくり賞(ふくしま産業賞)」に観光ビジネス科3年が応募し、学生部門で銀賞受賞しました。
平成27年から観光ビジネス科で取り組んでいる猪苗代町の地域活性化を考える取り組みで、猪苗代湖の水質汚染の一因とされる菱(ヒシ)を使った商品開発を進めている。今年度はコロナの影響で商品化はできなかったが、商品化に向けた準備をプレゼンテーションなどを実施し学びを深めている。
受賞の喜びとして、佐藤夢輝君(観光ビジネス科3年)のコメント「後輩には商品化を実現してほしい」と思いを託したコメントが新聞に紹介された。
表彰式は令和3年2月5日、郡山市のホテルハマツで行う予定です。
令和2年度のメンバー
◎過去の作品
平成29年度 ロゴマーク 令和元年度 ロゴマーク
今月行われる「福島県高等学校駅伝競技大会」に向けて、
会津信用金庫の皆さんと本校JRCインターアクトクラブの生徒で駅伝コースの清掃を行いました。
選手の皆さん、ベストを尽くしガンバってください!!
9月30日に10月中旬に実施する観光に関するフィールドワークへ向けた事前調べ学習を行いました。今回のフィールドワークは生徒たち自身が訪問地を決め、5班に分かれてのフィールドワークとなります。
1班 翁島(湖の中に浮かぶ翁島を視察します。)
2班 白糸の滝(温泉が流れるという滝を視察します。)
3班 猪苗代のカフェと観光施設(猪苗代町にカフェが多い理由などを聞きに行きます。)
4班 天神浜(湖畔にあるキャンプ場を見て、自然を肌で感じます。)
5班 天鏡台(猪苗代湖が一望できる天鏡台を自分の目で見るとともに、インスタ映えの写真を撮ります。)
フィールドワークへ向けての調べ学習では、日ごろから猪苗代学にご協力いただいているBridge For Fukushima(福島の高校生の活動を応援してくれる団体)の方やいなラボ(猪苗代町を元気にしたいという思いを持った団体)の方々、国立磐梯青少年交流の家の方のお手伝いをいただき、じっくりと調べ学習を行うことができました。10月中旬に行われるフィールドワークまで、もう少し色々なことを考えて、実りあるフィールドワークにして欲しいです。
観光ビジネス科2年2組「観光Ⅱ:ビジネスマナー講座」
本校特別非常勤講師 鈴木 伸一 先生(Active Resorts 裏磐梯 料飲部チーフ)をお招きし、「ビジネスマナー講座」(計3回)を実施しました。
8/26(水)「基礎編」
9/ 2(水)「応用編」
9/ 9(水)「実践編」
生徒たちが卒業後に社会人として必要な対応力と行動力を身につけるために実施しました。
① 社会人として必要な心構え・知識・マナー(ホスピタリティーや身だしなみなど)
② お辞儀(敬礼)(会釈)(最敬礼)の仕方
③ 電話対応の仕方
④ 自己紹介の仕方
最終日には3班に分かれ、実際の場面を想定し(朝礼、基本動作訓練、電話対応のロールプレイング、ショートスピーチなど)チーム戦を行い、優秀チームには賞状と記念品が贈られました。
専門的な立場から細かく話をしていただき、大切な知識を得ることができました。
生徒の感想
・あいさつ、電話対応、さらには自己紹介の仕方を学ぶことができ,とても有意義でした。
・この講座で学んだことをこれからの学校生活や日常生活で実践していきたい。
本校1年1組が、9月4日(水)の総合的な探究の時間に、地域探究学習として猪苗代町にある野口英世ゆかりの寺である長照寺と野口英世記念館に行ってきました。
まずは長照寺の副住職の楠様から長照寺の説明や地域に向けての取り組み、さらには人生観などいろいろな話をいただきました。
生徒たちにとってもたいへん興味深い話で、真剣に話を聞く姿が見られました。最後に野口英世博士のお墓にお参りをしてお寺を後にしました。
次に野口英世記念館に行きました。地元の生徒にとっては何回か足を運んだことのある場所でしたが、今回は本校の同窓会長で外部講師もお願いしている渡部英一様から、野口英世や記念館についての話を詳しくしていただきました。その後館内を見学しましたが、説明を聞いた後だったので、新たな発見をした生徒もいたようです。
当日は気温も高く2時間程度外にいたため、学校に戻った後は疲れた様子も見られましたが、感想を聞くとみんな充実した時間を過ごせたようです。
来週は裏磐梯で地域探究学習を行う予定です。
日 時:令和2年 8月5日(水)8:30~11:00
場 所:福島県立猪苗代高等学校
(福島県耶麻郡猪苗代町字窪南3664番地 )
詳細は以下のリンクをご覧ください。
令和2年度体験入学について.pdf(PDFファイル)
参加申込書.docx (Wordファイル)(クリックするとダウンロードできます。)
今年度より、1年生は猪苗代高校より徒歩10分ほどの場所(アグリいな :猪苗代町地域農業活性化センター)に畑を借りて、「国立磐梯青少年交流の家」の協力を得ながら農業実習を行うことになりました。
6月10日(水)
アグリいなにて、施設見学をさせていただきました。
実際に使わせてもらう畑を見せてもらって、来週からの準備に備えます。
6月17日(水)
何を栽培するかでグループごとに分かれ、それぞれ種や苗の植え方、育て方を調べてまとめました。
6月24日(水)
4校時:農業指導をしていただく、いなラボの土屋勇輝さん(通称:つっちー)に、会津伝統野菜について、教えていただきました。生徒は、会津伝統野菜について興味や理解を深めることができました。さらに、今後、農業を教えていただく土屋さんとも交流を深めました。
そのあと・・・
実際に畑に行って、種や苗を植えるための作業を開始しました。畝を作ったり、マルチを貼ったり、やることがたくさんあってとても大変でした。実際に体験してみることで、野菜を作ることの大変さを実感することができました。
畝はまっすぐ作れてるかな?
野菜ごとに、植える間隔が異なります。
みんなで協力して作業を行っています。
苗や種を植えたら水あげです。
元気よく成長して、たくさん実をつけてね。
6月24日(水) 観光ビジネス科2年2組「観光Ⅱ」
「観光ガイド(ネーチャーガイド)講習」
本校特別非常勤講師 横田 清美 先生(自然観察の会ふくしま理事)をお招きし、観光ガイド(ネイチャーガイド)の仕方について学習してきました。
ガイドの仕方について、「教えるのは知識ではなく”観察の仕方”」「五感を使って観察させる」「参加者の気づきや発見を上手に褒める」等のガイドの目的や役目だけでなく、自己紹介「アイスブレイク」の仕方についても指導していただきました。
鳥の鳴く声、モリアオガエルの卵、蛇に遭遇したり、植物を手に取り匂いを嗅いだりして、五感を使って自然を体験し、自然の素晴らしさに気づき、自然を大切に思う気持ちを育む時間となりました。
6月17日(水)観光ビジネス科2年「観光Ⅱ」
本校特別非常勤講師 関 貴光 先生(株式会社 近畿日本ツーリスト東北 郡山支店長)をお招きし、「観光業の現状と今後の展望」というテーマで、今回は①地方創生と②インバウンドを中心に講義を行っていただきました。さらには新型コロナウイルスの影響と、アフターコロナの旅行の在り方についても触れていただきました。
生徒の感想
・順調に増加していたインバウンドが、新型コロナウイルスの影響により前年と比べ95%以上も減少していることを知り、思っていた以上の数値に驚いた。
・どうすれば猪苗代町に外国人旅行客が訪れてくれるか、私たちにできることを考え、実行し、地域に貢献していきたいと思いました。
・猪苗代町には観光資源が豊富にあります。インバウンドの方たちに猪苗代町の魅力をどう発していくべきか考えていきたい。
・ニュースやテレビで頻繁に出てくる用語(インバウンド、アフターコロナ、地方創生など)の意味が理解できたのでこれからのニュースの見方が変わると思う。
6月10日(水)観光ビジネス科2年「観光Ⅱ」
本校特別非常勤講師 山田愼一先生(株式会社 観光経済研究所 代表取締役社長)をお招きし、「観光・宿泊業の特性について」というテーマで講義を行っていただきました。
生徒の感想
・宿泊業は他産業への波及効果があり、地域への経済波及効果が大きく、まちおこしにとって大事な産業であることを理解できた。
・新型コロナウイルス感染症と宿泊業の関わりについて、グラフや数字から、何を読み取ることができるか、自分で考えながら授業に取り組むことの大切さを学ぶことができた。
・今、新型コロナウイルス感染症の影響で観光業が苦しい状況を改めて理解できた。
・私たちが就職する来年度は大変な時期であることを改めて知ることができ、普段の挨拶や学習の仕方を見つめ直さなければいけないと思いました。
通常の教育活動の再開
廊下図書 朝の読書
公務員講座開講式 部活動自主練習開始
現在、段階的な教育活動として分散登校を実施しているところです。来週も引き続き分散登校を行い、6月1日(月)より通常の教育活動を再開します。また、臨時休業による授業の補充について、長期休業期間を短縮することとなります。
詳細についての文書は、2年生は本日配付しております。1・3年生は明日の登校の際に配付しますので、ご確認ください。
1・3学年登校日
分散登校開始(1・3年登校日)
明日は2年生が登校日です。
学校再開に向け、準備万端!
夢の実現のために
こんな今だからこそ
労をいとわず
何かにチャレンジしよう
猪苗代高校に咲く花たち
花それぞれに「花言葉」があります。
たとえば「たんぽぽ」は「真心の愛」「別離」だそうです。たんぽぽの綿毛で「恋占い」をした幼い頃の淡い思い出がよみがえります。
3学年登校日
~学校の主役は生徒~
1学年登校日
~笑顔が戻った学校~
2学年登校日
猪苗代高校に咲く花たち
~沈みがちな今こそ、彩りを~
「フラワーセラピー」
花の色、形、香り、葉の緑・・・。花には人を癒やす効果があるといわれています。
花を眺めていると不思議と心がリフレッシュされ、ストレスが緩和されて気持ちをポジティブに導いてくれる効果があるそうです。身近にあるけなげに咲いている花を見てみてください。
誰もいない学校が、君たちを待っている。
5月11日(月)を2学年の登校日とし、健康確認や課題等の諸連絡、外部模擬試験を実施します。
※ 検温をしてから3階に上がってください。
※ HR教室に入らず、受験会場の廊下に私物を置いてください。
※ 基礎力診断テスト(観光実践室) 実力診断テスト(第3教科室)
8:30~ カード記入
8:40- 9:30 国語
9:40-10:30 数学
10:40-11:30 英語
11:30-12:00 学習力チェック ※各HR教室へ移動
12:00-12:10 SHR(課題回収・課題配布)
※配布物・・・生徒手帳・カバー、各教科からの課題 他
※回収物・・・One Week Trial(国・数・英)/学習・進路ノート
各教科からの課題 、自転車通学届(自転車通学生)
※当日、発熱等の体調不良が見られる場合は登校せず、自宅で療養ください。
その場合、後日、保護者の方が課題等を受け取りに来校ください。
現在、5月6日(水)までを臨時休業としているところですが、5月7日(木)以降についても当面休業を延長することとなりました。
本日、各家庭に詳細についての文書を郵送しましたので、ご確認ください。臨時休業の延長のお知らせ.pdf
なお、インターネット環境に関するアンケートも同封しております。そちらもご確認いただき、ご協力をお願いします。
猪苗代高校周辺の桜もようやく満開となりました。
桜の花は太陽の方を向いて咲くのではなく、下向き
に咲きます。言い換えれば私たちの方を向いて咲く
ので、私たちは桜を見ると癒やされるようです。
桜を見ていたら、生徒たちの瞳のように感じました。
早く休校が解除され、生徒たちと再会できる日を楽
しみにしています。
今後の生徒休業日については、資料の通りです。
3月1日(日)第70回卒業証書授与式の対応について、資料の通りです。
学校評価アンケートの集計結果を公開します。
下記のファイルをクリックして御覧ください。
前期選抜に伴う生徒休業日についてお知らせします。
11月14日(木)に日本赤十字社福島県支部国際交流事業でフィリピンのユースメンバー5名が本校に来校しました。
まずはウェルカムセレモニーでお互いの代表からのあいさつと自己紹介を行いました。
その後アイスブレイクで、自己紹介と「あっちむいてほい」を行いました。すぐに打ち解けて、楽しそうに活動しています。
ウェルカムセレモニーが終わると、1年の数学と音楽の授業体験です。本校生と一緒になって問題に取り組んだり、歌を歌ったりする姿が印象的でした。
授業が終わると、本校3年JRCメンバーとの調理体験です。メニューは日本食を体験してもらおう思い、おにぎり、卵焼き、肉じゃが、味噌汁です。ユースメンバーには卵焼きとおにぎりの調理体験をしてもらいました。
午後はJRCメンバーとの交流の時間です。習字と折り紙を教えることにしました。
とても楽しそうに交流していました。
1日ずっと一緒にいたので、帰るころにはすっかり仲良くなっていました。
ユースメンバーの皆さんは早朝に福島に到着して、ほとんど寝ていない状態で本校にいらっしゃいましたが、その疲れを感じさせないような笑顔で、本校のメンバーも元気をもらいました。
名残惜しい気持ちでいっぱいの中、フェアウェルセレモニーの時間になりました。ユースメンバーのあいさつを聞いて涙ぐむ本校生の姿も見られました。
最後にフィリピンの舞踊を見せてもらい、みんなで記念撮影。
有意義で楽しい一日を過ごすことができました。
ぜひまた来日して本校にも来てもらえたらと思います。
昨日まで、本校を会場にウォールアートフェスティバルが開催されました。300名弱の来校がありました。
本日1校時目に生徒鑑賞の時間を設けました。
野口先輩の作品に惹きつけられる様子でした。
今日、明日と本校を会場にウォールアートフェスティバルが開催されています。
お待ちしております。
「令和2年度前期選抜募集要項・特色選抜志願理由書用紙」を、令和元年11月11日(月)から11月15日(金)の期間にアップロードします。しばらくお待ちください。
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