令和7年度 生徒総会が行われました。
2025年4月26日 13時12分4月24日(木)、生徒総会が行われました。
生徒会役員のみなさんを中心として準備を重ね、無事にこの日を迎えることができました。
生徒会役員の全体進行はもちろん、議長と副議長に選ばれた生徒の2名も、滞りなく議事を進めてくれました。
4月24日(木)、生徒総会が行われました。
生徒会役員のみなさんを中心として準備を重ね、無事にこの日を迎えることができました。
生徒会役員の全体進行はもちろん、議長と副議長に選ばれた生徒の2名も、滞りなく議事を進めてくれました。
4月22日(火)、3学年の就職希望者を対象として一般職業適性検査を実施しました。
ハローワーク会津若松の方をお迎えし、ペーパーテストと器具テストを実施しました。
適度な緊張感をもって試験に臨むことができたようです。
器具テストでは普段使わないような指の使い方もあり、終了後「手の感覚が不思議な感じになった」「思っていたより気を張って疲れた」などの声も聞かれました。
結果は来週伺う予定です。今後の進路選択に大いに役立ててほしいと思います。
3学年 進路活動4月17日(木)、1年生の進路ガイダンスを実施しました。
株式会社NOLTYプランナーズの吉田様を講師にお迎えし、スコラ手帳の活用についてご講話いただきました。
1年生の多くは手帳を持つことが初めてということでしたが、「どんな目的で手帳を使うのか」「どんなときに手帳を開いたらよいか」「手帳に書いていくのはどんな内容か」など、講話の内容に真剣に耳を傾けていました。
メモを取りながら講話を聴いている生徒も見られました。今後、ぜひスコラ手帳を活用して充実した高校生活を送ってほしいと思います。
4月15日(火)、今年度の部活動および委員会活動の登録を行いました。
各部・委員会において、部長や委員長などを決めたり、今年度の活動計画を確認したりしました。
今年度も活発な活動が見られるよう期待しています!
入学式の翌日である4月10日、新入生と2・3年生の対面式および部活動・委員会活動紹介が行われました。
まずは対面式です。緊張した面持ちで入場してきた新入生。
教頭先生や生徒会長の歓迎の挨拶を受け、記念品もいただきました!
新入生代表挨拶もしっかり行うことができ、無事に対面式は終了しました。
引き続き、部活動・委員会活動紹介です。
JRCインターアクト委員会、スキー部、総合スポーツ部、総合文化部のみなさんが発表してくれました。
パワーポイントを使用したり、楽器の演奏をしてくれたりと華やかな活動紹介になりました。
令和7年4月9日(水)令和7年度入学式が行われました。
桜の咲いていない猪苗代町にとっては、「花曇り」と呼んでよいのか迷う天候の中ではありましたが、そんな陽気を気にする必要もないほど、新入生たちは緊張した表情ながらも堂々と担任からの呼名に応じ、無事に猪苗代高校への入学が認められました。
猪苗代町長 二瓶盛一様をはじめ、ご臨席を賜りました多くの皆さま大変ありがとうございました。
新入生の皆さん、充実した高校生活にしていきましょう。
令和7年3月27日(木)、本校体育館で離任式が行われました。
例年以上に雪の多かった長い冬が終わり、春の陽気を感じる今日このごろ。
お世話になった先生方とのお別れの日がやってきました。
このたびの人事異動でご転出されるのは、滝田勝彦校長先生と髙橋加奈先生の2名の先生方です。
会場には卒業生も駆けつけてくれました。
滝田校長先生、髙橋加奈先生、新天地でもお身体に気を付けて益々のご活躍をお祈りいたします。
お世話になりました。
3月18日に本校2年生が、ハローワーク会津若松主催の合同企業説明会に参加しました。個別に企業の方から説明を受けるのは初めての経験だったため、始まるまでは生徒たちも緊張していましたが、説明会が始まると、企業の方の説明に真剣に耳を傾け、積極的に質問する姿が見られました。最大6社の説明を聞くことができ、生徒たちも充実した時間を過ごすことができました。参加された企業の皆様、本当にお世話になりました。
令和7年3月1日 令和6年度卒業式
これまでの寒さが嘘のように、少しだけ春を感じられる陽気に恵まれた猪苗代町。
3年生14名、無事に卒業の日を迎えました。
地域探究活動を中心に、新たな取り組みに挑戦することの多かった学年でした。
何事にも素直に取り組む皆さんに感謝しています。
改めて卒業おめでとうございます。
卒業式、学校行事一般社団法人ELAB様のご協力のもと、1年生芸術科(音楽Ⅰ)の授業において「アートの実践によるプログラム-EGAKU」が行われました。
1週目は、アーティストの様々な作品を鑑賞することで、表現の違いを楽しみ、感じる力を高めました。その後、「大切にしていること」のテーマで作品の創作を行いました。
2週目は、自分の作品の鑑賞ワークの後、グループでの鑑賞ワークを行い、自身の作品について言語化し、説明する中で、他者の視点が新たな気づきや自身のバイアスに気づかせてくれることを体験しました。その後、各グループで代表作品1点を選び、全体に向けて発表しました。
3週目は、「EGAKU×音楽」と題して、講師の先生よりこれまでの活動のまとめと「音楽と絵画の違い」等について教えていただきました。どちらも作者が想いを表現する手段ではあるが、音楽は「時間芸術」、絵画は「空間芸術」という違いがあるというお話を聞いたときには、生徒たちも「なるほど」と大きく頷いていました。
その後、本校音楽教師の担当で、生徒が創作したそれぞれの作品を曲にして表現するというプログラムを行いました。絵画を音楽にするというチャレンジングなプログラムでしたが、生徒たちは楽しみながら取り組んでいました。
生徒の振り返りのコメントからは、「自分が今、何を大切にしているのかがわかった」、「同じ絵に対しても、自分と他の人で感じていることが似ていたり違ったりして面白かった」など、プログラムを通して自然に変化していく様子が感じられました。
本校の「進路だより」を掲載しています。
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