学校評価
◆目的
 教育活動について改善を図り、教育の質の向上を図る。
   ⇒ 学校が学校としての機能をどれだけ果たしているかを総合的・客観的に 
      評価する。 
        評価自体が目的ではなく、あくまで教育活動の有効性を見直すものであ
   る。特に、学校評価の結果を基に、生徒の変容(より良い成長)の手立て
   を考えることが中心となる。

◆本校での取り組み
  4月 学校経営運営ビジョンの作成・説明
  6月 第1回学校外部評価委員による学校訪問
     第1回学校評議員会
 12月 授業アンケートと生徒・保護者・教職員に対する調査の実施・集計・分析
  2月 第2回学校外部評価委員による学校訪問
     第2回学校評議員会
     今年度の成果と課題の分析
     評価結果の公表
  3月 次年度の学校経営運営ビジョンの策定準備

  
父母と教師の会
◆目的
 父母と教師が教育の体となって生徒の幸福増進を図ると共に会員相互の教養を高め、親睦を図る。

◆組織
 ○総会
 ○評議員会
 ○役員会
 ○学年会・専門委員会・地区委員会

◆専門委員会
 ○総務委員会は企画運営、連絡、研修等を分担する。
 ○健全育成委員会は補導、健全育成、非行防止、環境美化等を分担する。
 ○調査広報委員会は会誌発行、広報図書、視聴覚等を分担する。
 ○進路対策委員会は進学・就職対策、進路意識の啓蒙等を分担する。

◆地区委員会平成19年度より5地区に再編成しました。)
   ○猪苗代   ○東   ○吾妻・裏磐梯   ○郡山   ○若松・磐梯