今年もお世話になります SSS(スクールサポートスタッフ)
2022年5月10日 10時00分コロナ感染症対策として、今年も5月9日(月)からSSS(スクール・サポート・スタッフ)の渡部秀子さんが勤務しています。主に校舎内外の消毒業務等など教員の補助を行います。昇降口のドア、階段の手すり、水道の蛇口、トイレのボタン・レバー、スイッチと細かいところまで拭き取りをしてくれます。
このスタッフの陰の力があることを忘れずに、私たち一人一人は検温・消毒に努めてコロナ感染予防をしています。
コロナ感染症対策として、今年も5月9日(月)からSSS(スクール・サポート・スタッフ)の渡部秀子さんが勤務しています。主に校舎内外の消毒業務等など教員の補助を行います。昇降口のドア、階段の手すり、水道の蛇口、トイレのボタン・レバー、スイッチと細かいところまで拭き取りをしてくれます。
このスタッフの陰の力があることを忘れずに、私たち一人一人は検温・消毒に努めてコロナ感染予防をしています。
2年生は、グループで追究する課題について、昨年の12月から時間をかけて絞り込んできました。そして、5月6日(金)には、Bridge For Fukushima の沓澤さんにもお手伝いいただき、各グループ等で追究課題の方向性を決定しました。いよいよ始まります。
フードデザインは、家庭科の専門科目、3年生の選択科目です。
フードデザインでは、栄養・食品・献立・調理・テーブルコーディネートなどに関する知識と技術を習得し、食生活を総合的にデザインする能力と実践力を身に付けます。
ちなみに、この日はポークピカタを料理していました。
4月28日(木)は、「ふくしま創生サミット」が開催されました。コロナ禍のため、オンラインで行われ、各校代表1名が参加しました。午前中は、各校の地域課題探究活動の取組についての情報交換、午後は、高校生の視点でふくしまの魅力をどう伝えるかについて協議しました。学科等を越え様々な視点で話し合うことにより、取組の意義や地域の課題を再発見する機会になったようです。
言語文化とは、国語の科目の一つです。自分の思いや考えを伝え合う中で、日本独特の言語文化を理解し、適切に表現できることを目指している科目です。
この日は、自作の俳句・短歌などを披露し、それらに込められた思いを伝え合う授業でした。生徒たちは終始笑顔で、授業に参加しているところが印象的でした。
 
4月22日(金)の午後は、1年生にとって初の農業体験。班に分かれてそれぞれの訪問先に向かいました。定期的な訪問・体験を通し、猪苗代町の農業についての理解を深めてほしいと思います。今年もご協力いただく農家の皆さんにも感謝いたします。
4月22日(金)の地域探究学習では、「地域の方々の地域創生に向けた取組」について話を伺いました。地域の方々の思いや取組を知ることで、探究活動を深めること、新たな視点を得ることをねらととして行いました。次の件について、12名の皆様から話を伺いました。
1 はくちょう丸、かめ丸復活に向けての取組と今後の取組
2 ウォールアートフェスティバルの取組
3 中ノ沢温泉の活性化を目指す取組
4 県内外の利用者に向けた磐梯青少年交流の家の教育的支援
5 ジオパークでの取組
6 食と農を通した猪苗代町内における取組
7 映像を通した地域活性化の取組
8 猪苗代湖の水質改善に向けた取組
4月23日(土)午後に、今年の第1回学校運営協議会を実施しました。今回は、今年度の運営協議会の持ち方についてみなさんで協議しました。
 
4月23日(土)に、授業参観、PTA総会が行われたため、25日(月)は、振替休業日となります。
4月23日(土)は、コロナ感染防止対策を十分に講じながら、授業参観及びPTA総会を実施しました。多くの保護者の皆様にご来校いただき、ありがとうございました。
総会後は、各学年PTA、個別懇談を行いました。
本校の「進路だより」を掲載しています。
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