Welcome to Inawashiro High School
本校は、令和3年度より「郷土を愛する心を持ち、地域の課題を解決する力」を育むため、高校と地域が連携・協働して学校を運営していく地域協働推進校(コミュニティ・スクール)に指定されました。豊かな自然と文化に恵まれた地域の方々協働を通して、地域の課題解決や新たな可能性の創造に取り組んでいける人材育成に努めてまいります。
Welcome to Inawashiro High School
本校は、令和3年度より「郷土を愛する心を持ち、地域の課題を解決する力」を育むため、高校と地域が連携・協働して学校を運営していく地域協働推進校(コミュニティ・スクール)に指定されました。豊かな自然と文化に恵まれた地域の方々協働を通して、地域の課題解決や新たな可能性の創造に取り組んでいける人材育成に努めてまいります。
令和6年3月19日(火)、終業式を行いました。本日で令和5年度の授業日は終わります。明日からは春休みとなりますが、この1年を振り返り来年度に向けた新たな目標を立ててほしいと思います。個人的なことや学級、学校全体のことなど、「自分自身こうすれば良かったな」と思うことから考えてみることも一つです。そこから、今後の課題や行うべきことなど確認して新年度を迎えてください。4月の始業式には、全員そろって素晴らしい1年をスタートできるように願っています。
3月1日(金)、本校体育館にて卒業証書授与式が行われました。それぞれの高校での思い出を胸に、17名の卒業生が巣立っていきました。新たな自分の可能性を求め、豊かで幸せな未来を築いてください。卒業おめでとう。
3月11(月)は、通常どおりの登校となります。
なお、購買はありませんので、注意してください。
猪苗代高校公式note「それはまるでゆるやかな波紋のように。【前編】」をアップしました。
1月27日の学習発表会以降に、猪苗代高校に舞い込んだ特別な時間。
生徒たちが「真摯に丁寧に」取り組みを重ねれば、たくさんの「学びの機会」がやってきてくれるのだという「気づき」の話です。
【後編】も近々アップ予定ですので、その前にぜひぜごゆっくりとご覧くださいませ。
下記URLをクリックください。公式noteへと移動します。
https://inawashiro-hs.note.jp/n/n952062941334?sub_rt=share_pw
猪苗代高校公式note「この一年を模造紙に込めて。」をアップしました。
去る1月27日に猪苗代町体験交流館「学びいな」にて開催されました猪苗代高校地域探究「猪苗代学」学習発表会の様子についてです。
1年生はポスターセッション、2・3年生はステージ発表にて、この一年間の取り組みについてしっかりと振り返りながら発表を行いました。
猪苗代中学校生やたくさんのお関わりいただいた皆さま、保護者の皆さまも来場し、とても充実した活動になったと感じています。
そういった取り組みの舞台裏について、ぜひぜひごゆっくりとご覧くださいませ。
下記URLをクリックください。公式noteへと移動します。
https://inawashiro-hs.note.jp/n/n81cd5dc05117?sub_rt=share_pw
猪苗代高校公式note「大人こそ学ぶ。」をアップしました。
猪苗代高校の地域探究活動「猪苗代学」。この3月で4年目を終えようとしています。
公式noteでは、その「猪苗代学」での生徒の様子や取り組みの意義について、ゆったりと探究担当者が記事にしています。ぜひのんびりとご覧いただければと思います。
加えて、ぜひクリック先にて公式note のフォローやスキ(いいね)もよろしくお願いします!
そして今回は、公式note更新のお知らせです。
昨年12月に本校教員4名にて先進校視察を行った際の様子です。
視察先高校
・福島県立葵高校
・宮城県石巻西高校
・岩手県立大船渡高校
年末の忙しい時期の訪問、改めて感謝いたします。
下記URLをクリックください。公式noteへと移動します。
https://inawashiro-hs.note.jp/n/n19eb06c7f74c?sub_rt=share_pw
2年生は、ゼミ制グループ別探究から3年個人探究への移行期間に入りました。生徒たちは連日、今年の活動を振り返り、どのように4月からの個人探究へと繋げていくのかという問いに向き合っています。
2月16日(金)、そんな悩ましい日々を過ごす2年生のために、東北芸術工科大学 コミュニティデザイン学科 矢部ゼミの学生さんたちが、オリジナルの探究プログラムを作成し、ワークショップを行ってくれました。
今までの活動で感情が揺らいだ瞬間や心が動いた瞬間など、感情の変化に着目した振り返りを行いました。はじめは自分の感情と向き合うことに戸惑いを感じていましたが、学生さんが上手く生徒の気持ちを引き出し、サポートをしていただけたおかげで、生徒は今まで以上に自分自身と向き合うことができ、深い振り返りができました。また、模造紙や付箋を使い、様々な視点から今後の自分の活動を可視化することで、見通しや関連性などイメージができたようで、4月からよいスタートを切ることができそうです。
学生のみなさん、有意義な時間を提供していただきありがとうございました。
1月22日(月)、3年生対象の「心の講話」を実施しました。
講師には本校スクールカウンセラーの小島先生をお招きし、これから社会に出ていく3年生に向けた内容でお話しいただきました。
「人には単語ではなく文章で伝えると誤解されないこと」「誰かに頼ることは弱いことではないこと」「自分を大切にできるのは自分自身であること」「自分を大切にできる人は、他の人も大切にできる人」など、大切なお話がたくさんありました。
まもなく卒業を迎える3年生。
卒業後もこの日伺った大切なことを忘れずに、自分自身を大切に過ごしてほしいと思います。
1月27日(土)、猪苗代体験交流館「学びいな」で学習発表会が行われます。
本校生が総合的な探究の時間に学んだことを、1年生はポスターセッション形式で、2・3年生は大研修室(大ホール)で全体に向けて発表します。
生徒たちの力のこもった発表をぜひ参加してご覧ください。
【一日の予定】
開場 8:30
受付 8:40~9:10
生徒点呼 8:50
開会 9:15
1年生発表 9:30~10:20
2年生発表 10:20~11:10
3年生発表 11:20~11:50
閉会 12:10
福島大学発表 13:00~14:00
講演「地域とともにつくる探究活動」(株式会社オーナー 菅野 定行氏) 14:10~14:50
生徒解散 15:00
1月15日(月)・22日(月)の3・4校時に、アートによるプログラム「EGAKU」が行われました。
EGAKUとは、絵を描く体験を通して、「創造的思考」と「創造的コミュニケーション」を学ぶプログラムです。
15日には、一般社団法人ELAB様のご指導のもと、生徒一人ひとりが自身の内面と向き合いながら、「大切にしていること」を絵で表しました。
22日は、ELAB様及び一般社団法人Bridge for Fukushima様にご指導のもと、生徒がそれぞれの作品を持ち寄り、お互いの作品について話し合う中で、これまで自覚していなかった自分の気持ちに気づいたり、異なる考え方を認め合ったりする時間となりました。
2月5日(月)には、これまでのまとめの活動が行われる予定です。
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〒969-3111
福島県耶麻郡猪苗代町
字窪南3664番地
TEL 0242-62-3125
FAX 0242-63-0650
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