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2022年10月の記事一覧

2年ぶりの実施 インターンシップ(2年生)

コロナ禍で2年間実施できなかったインターンシップ。今年は10月25日(火)から3日間、町内各事業所等に受け入れていただき、実施することができました。生徒達も、充実した時間を過ごすことができたようです。ご協力いただきました皆様に感謝いたします。

 

早速 Jamboard を活用しました

先日、Jamboard の使い方を学習しましたが、この日は、早速授業で活用しました。それぞれが、自分の考えを打ち込み、考え方を共有する中で、生徒達に「気付き」を促す授業でした。

WAFワークショップを行いました

10月26日に行った学年単位でWAFワークショップ。最初は、それぞれ不安げに筆を使っていましたが、アーティスト杉崎晴菜さんによる指導の後、壁画に生徒それぞれが筆を入れました。貴重な経験です。

 

メニュー開発についてツィートしました

駆除されたウチダザリガニ、刈られた菱などを使ったメニューの開発に取り組んでいるグループがあります。栄養士の方に後指導いただきながら、メニュー開発に取り組んでいます。その様子をツィートしました。

こちらをご覧ください。右@inako_tan9

授業紹介 ”化学”(3年生)

水に溶かした水酸化ナトリウムとオリーブオイルを混ぜています。何ができる? 

どうも、石鹸のようです。油脂のけん化によってできた脂肪酸のナトリウム塩。これが石鹸です。けん化? 昔習った記憶はありますが、大変難しい内容です。しかし、生徒たちは体験を通して理解を深めています。ちなみに、4週間後に固まったら完成のようです。

 

地域探究学習の充実 その55(1年生)中間報告会

1年生観光FWの中間報告会。緊張の面持ちで臨む生徒達。発表内容・方法にもそれぞれ工夫が見られる内容でした。

参観した先生方やクラスメイトからをいただき、10月28日(金)に行われる本番に向けて、修正を加え臨みます。表現力だけでなく、他の助言を受け入れよりよいものを築こうとする態度の育成も大切にしています。28日が楽しみです。

 

旧音楽室だけではありません WAF

壁画を描いているのは、旧音楽室だけではありません。美術室近くの廊下でもアーティストさんが、絵を描き始めています。こちらもどんな作品ができるのか楽しみです。

WAFに向けて

WAFに向けて、作品完成も間近です。この日の放課後は、生徒が何名か作品作成の手伝いをしていました。絵の具が垂れないように書くことがなかなか大変なようです。

わたあめ職人?

放課後、調理室でわたあめ作りをするJRCの生徒達。週末のイベント "HANAマルシェ" でわたあめ販売のお手伝いをするようです。今日はその準備。地域のイベントに積極的に協力する猪苗代高生。コロナ流行前の状況にどんどん戻っています。ちなみに、わたあめは、かなりおいしいです。ぜひイベント当日のぞいてください。